https://japan.cnet.com/article/35230343/
JR西日本は3月11日、3Dプリンターで鉄道駅舎を建設すると発表した。場所はJR紀勢本線の初島駅で、老朽化した木造駅舎を建て替える。3Dプリンターを用いた駅舎建設は世界初の事例だという。
駅舎の広さは10平方メートル弱で、建物の基礎部分を含めた外形を最新の3Dプリンターで出力する。出力したパーツには鉄筋の設置やコンクリート充填などの後処理を施す。
その後、現地へパーツを運び、クレーンで組み上げ接合して完成させる。組上げから躯体完成までの施工時間は終電から始発までの約6時間を想定しているという。
駅舎?公衆トイレじゃなく?
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