1:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

障がいある子ども持つ高齢両親の不安 「老障介護」の現実 子どもが入所できる施設は… (2023/02/28 18:47)って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)
3:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

広島ニュース TSSって意外と真面目にやってる印象

4:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

ワィヒッヒッヒッ

5:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

ってな感じでね~な動画だね!!

6:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

介護で111とか荒れ過ぎわろwww消さんのかな

7:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

もう見たこれ

8:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

日本語が理解できないというか日本語になってないバカが多いな・・

9:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

とんだ介護

10:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

この動画そんなおもろい?

11:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

なんだかんだで見てしまうな~

12:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

見に来たぜー!俺の名はキヨシ!今は青果店の店長だ

13:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

低評価いくのかい、いかないのかいwwwww

14:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

俺の名はダブルキヨシ!

15:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

なんかいも見た

16:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

介護で検索したら結構ぉおお上の方出てきた

17:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

高評価980

18:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

This is description

障がいのある子どもを持つ親が抱える不安、それは老いていく現実です。
自分たちがいなくなった後、子供を受け入れてくれる場所はあるのか?障がい者が入所できる施設の不足が叫ばれています。

林田亜紀さん48歳。 重度の身体障がいがあり、歩くときは支えが必要です。
毎日、楽しみにしているのは大好きなコーヒーゼリーしかし、亜紀さんは重い知的障がいもあり、話すことができません。

【林田勝美さん(74)】
「ありがとう」

父の勝美さん。ささいな仕草から娘の気持ちを読み取ります。

【林田勝美さん】
「何を持ってくる?おやつ?おやつ食べる?」

勝美さんの幸せ。それは…話せなくても心を通わせることができること。

【林田勝美さん】
「言葉が通じないからコミュニケーションしている。お父さん亜紀ちゃん一緒に」

亜紀さんにとって両親は自分の意思が通じる唯一の存在です。

発育が遅かった亜紀さん。心配した夫婦が病院に連れて行き、障がいがあることが分かりました。両親は娘を健常者の子どもと同じように育て、旅行に何度も連れて行きました。

【林田勝美さん】
「私らが子どものときは親が障がいのある人を隠していた。だからそういうことはしない。障がいがあっても一般の子どもと一緒に外に出す。見る人がいても気にしない。障がいの子こんなに可愛いのに」

勝美さんの思いは今も変わっていません。

【林田勝美さん】
「いつも家ばっかりだから外で景色のいいところがあったらそういう所を見せたい。私が散歩に行って景色がいいところをあっちゃんも一緒に見てもらいたい」

勝美さんが今心配しているのは自分たちが老いていくという決して避けられない厳しい現実です。ほとんど全ての家事を一人で行っています。勝美さんが家事をしている間、体を休める妻の絹子さん。

これまで夫婦で娘を介助していましたが、絹子さんは去年から思うように体が動かなくなっていました。

【林田絹子さん(74)】
「私らは今年で75歳になるから後10年。10年後は85歳ですから、あと何年(娘を)見れるか」

老いていく現実に少しでも抗いたい娘のために…介助できる体を維持します。

【林田勝美さん】
「元気でずっと(娘を)見届けるまではしっかり歩かないと面倒見られませんから」

両親が昼間、娘を通わせているデイサービス。障がい者の身体機能を高めるため、歩行訓練を行っています。

両親が亡くなった後も続いていく亜紀さんの人生。
しかし、障がいのある人が入所できる施設は全国的にも足りないといわれています

【林田勝美さん】
「最終的には施設にお願いしたいが、施設に入れるかどうか」
【林田絹子さん】
「施設に入れれば安心できるけど、入れなかったら死ねない」

自分たちがいなくなった後のことを考え勝美さんは施設へ見学に行きます。

【白木の郷・有田光司相談員】
「こちらがお風呂の機械になります」

そこには充実した設備が整っていました。

【白木の郷・有田光司相談員】
「こちらが個室になっています」

設備は整っているのにどうして入れないのか。勝美さんは不安を打ち明けます

【林田勝美さん】
「今から年をとってきた親がみられない子が増えてくる。困った親がどこの(施設に)行ったらいいか分からないどこも(施設が)いっぱいと言われているから」

【白木の郷・有田光司相談員】
「今すぐ入りたいという状況で施設を探している家族は全国的に多い。事業所の全体的な数が障がいの分野は少ない。新しい施設の数が増えることが必要になってくる」

常に50人ほどの障がい者が入所を待っているといいます。入所者が亡くなるか、または病状が悪化して他の施設に移動する以外施設に長期で入ることは基本的にできません。

【白木の郷・有田光司相談員】
「施設を運営していくとなると、どうしても働き手が必要になる介護の人材不足が課題になる。介護という仕事に興味を持っていただく機会を今後作っていくことも必要になってくる」

【林田勝美さん】
「私の寿命もありますから、75歳になりますから今年、長期の入所ができるように手続きだけは終わらせようと思う」

高齢者が障がい者を介護する「老障介護」と呼ばれる現実。その数がどのくらいに上るのか国はまだ実態調査を行っていません。不安を抱える親は限りある時間の中できょうも変わらない愛情を注ぎ続けています。

19:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

>>18 ありがとう

20:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.05(Sun)

>>18 おつかれ。いつもありがと

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