1: 風吹けば名無し 2012/10/14(日) 20:26:17.27 ID:h5OzTw3N
水木しげるが子供の頃、勇二という子供が川で溺死した。
耳にかじったような跡があり、人々は河童によるものだと断定し、勇二の遺体をそのまま放置し腐らせ、
勇二を殺した河童の体も腐らせようとした。
そこで勇二の遺体が腐るまで毎晩若者二人で番をする事になった。
番をしていた若者のうち一名は河童に憑かれたらしく精神的におかしくなってしまった。
昭和59年7月10日 不思議旅行 水木しげる
水木しげる
水木 しげる(1922年3月8日 – 2015年11月30日)は、日本の漫画家、紙芝居作家、妖怪研究家、軍人。本名は武良 茂。
大阪府大阪市住吉区出生、鳥取県境港市入船町育ち。ペンネームは、紙芝居作家時代に兵庫県神戸市の水木通り沿いで経営していたアパート「水木荘」から名付けた。1958年に漫画家デビュー。代表作となる『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』などを発表し、妖怪漫画の第一人者となる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/水木しげる
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Source: 不思議.net
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