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1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/10/20(水)12:35:50 ID:1aPs
急ピッチで鉛筆1万本削る訳…コロナ禍の衆院選公示

19日に公示された衆議院選挙。各党の党首が全国各地で支持を呼び掛けました。準備期間の短い“コロナ禍の選挙”ということで、自治体も準備に追われています。

群馬県太田市。市の職員は、投票所で使う鉛筆を1本、1本、削っています。今回の衆院選では、感染防止対策として、投票に使った後の鉛筆を持ち帰ってもらうことにし、10万3000本を特注しました。
しかし、投票日が予想よりも早まったため、20日からの期日前投票に間に合わなくなり、急きょ、抗ウイルス機能があるという鉛筆を1万本購入。
それを、職員が仕事の合間に、1本ずつ削っているのです。

地道に削り19日時点で残り300本。何とか間に合いそうだということです。31日の投票日までには、特注分が届きます。
市選管事務局・長谷川雄一係長:「何とか、当日、選挙を迎えることができるかなと」

https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000232422.html
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Source: VIPPERな俺

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