1 名前:なーのちゃん(茸) [TW]:2021/10/04(月) 22:28:48.12 ID:6N/knfxm0
手術したのは昨年サルでの手術に成功した,ハルビン医大のシャオピン・レン博士のチーム。頭部移植のエキスパート,イタリアのセルジオ・カナヴェーロ博士が関わってるが欧州では許可が出なかったため中国での実施になった模様
頭部のドナーは,筋肉が衰える病気を患っているロシアのコンピューター科学者、ヴァレリー・スピリドノフが当初の予定だった模様。最終的には中国人のドナーが選ばれたが,「頭脳を残したい人は死なせない,そうでない人はそのまま死んで」なディストピアな側面が見える。
ネズミやサルでの手術に成功したと主張してきたカナベロ氏は、死体での手術の詳細を記した科学論文と、初の生きた人間移植の詳細を数日中に発表すると述べた。USAトゥデイ紙によると、同氏は、このプロジェクトへの支援を得ようとした彼の努力が欧米の医学界に却下されたため、生きた手術は中国で行われることになったという。
“アメリカ人は理解していなかった “とカナベロは金曜日に話していました。
カナベロ氏は、ドナーとレシピエントの脊髄をダイヤモンドの刃で切断することを計画しています。その際、脳を保護するために、深い低体温状態になるまで冷却するという。同氏によれば、同チームは中国で人間の死体を使って技術のリハーサルを行ったとのことであるが、それ以外に人間による実験は知られていないとUSAトゥデイは報じている。ほとんどの医学専門家は、この方法は危険をはらんでおり、生物医学的な倫理的問題が大きいと述べている。ワシントンのジョージタウン大学医療センターの教授であるジェームス・ジョルダーノ博士は、USAトゥデイ紙に対し、このような手術の前に十分な厳密な研究が行われていないと述べている。
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Source: 痛いニュース(ノ∀`)
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