【感動する話】 学生の私は寝たきりの母の介護。母は好きだけど、疲れ切った私。ある日➡︎本屋で立ち読みをしていると、店員「ねぇ、あなた...」怒られると思ったら、店員「お母さんに会う!」と言って...

【感動する話】 学生の私は寝たきりの母の介護。母は好きだけど、疲れ切った私。ある日➡︎本屋で立ち読みをしていると、店員「ねぇ、あなた...」怒られると思ったら、店員「お母さんに会う!」と言って...って動画が話題らしいぞ

もう見たこれ

笑った

なんだかんだで見てしまうな～

いまきた

介護はもう動画だけでいい

介護って最近こういう動画増えたね

なんでこういう動画が伸びるのかマジで理解できない

感動TVの動画は良作が多い気がするな～～

低評価9とか、、、

感動TVこれは・・もはや死亡フラグか・・・？なんなのか・・

俺の名はダブルキヨシ！

感動TVって意外と真面目にやってる印象

高評価262はすごい

つまんなすぎ。なんでこんな伸びるの

わたしの動画が好きで好きでたまらないおまえら～

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【感動する話】 学生の私は寝たきりの母の介護。母は好きだけど、疲れ切った私。ある日➡︎本屋で立ち読みをしていると、店員「ねぇ、あなた...」怒られると思ったら、店員「お母さんに会う!」と言って...

中学生の頃、私は兄と一緒に、母の介護をしていた。

子どもが家族の介護をすることを、ヤングケアラーといって、
社会でも問題になっているようだけれど、
当時はそんな言葉を知らなかった。
だから、誰かに助けを求めることなんて、考えつきもしなかった。
兄と私で母を支えていく――それ以外の生活は考えられなかった。

学校が終わったら真っ直ぐ家に帰り、
母の世話をしてくれていた兄とバトンタッチ。
兄は夜中までバイトに行き、その間、私が母のことを看る。
母は寝たきりで、意識も朦朧としているから、
ご飯は口まで運ばないといけなかったし、
もちろんトイレも自分で行けないので、オムツも替えなくてはいけない。

母の体を動かしたりするのは力仕事で、私一人ではできない。
なので、兄が不在の間は、自分に出来る限りのお世話をして、
兄がバイトを終えて戻ってきた夜、
お風呂に入れたり、着替えをさせたりする。
これが私と兄の一日だった。
介護について、私たちなりに本などで調べて勉強しながら
何とかやっていたけれど、
兄も私も、毎日疲れ果てていた。

高校を卒業していた兄は、

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>>18 おつかれ。いつもありがと

>>18 ありがとう