遺骨を失ったとして遺族らは同日までに斎場設置・管理者の同市を相手取り、約3300万円の損害賠償を求める訴えを京都地裁に起こした。
訴状によると、昨年11月20日、宇治市斎場で90代女性の火葬後、遺族らが骨上げのために待機していると、斎場職員から「故人の遺骨を残灰集じん機で吸引してしまった」と報告を受けた。
台車上にはわずかに白いかけらや粉状のものが残っていたが、女性の遺骨とは確認できなかった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e58a0a2e1de517e28f6d2b3bb9403b257850d301
ただでさえ家族死んで悲しんでるのにこれやられたらぶちぎれるわ
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Source: 暇人\(^o^)/速報
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