ハーバード大学教授で物理学者のアヴィ・ローブ博士は、2017年に初めて観測された恒星間天体「オウムアムア」が、地球外生命体の存在を示すものであると持論を述べ、大きく話題を集めた。
そんなローブ博士が『Daily Star』のインタビューに答えた。そこで答えたのは、地球外生命体が地球に来ない理由だ。
(中略)
「私は遥かに賢い生物たちがすでに存在していると考えています」
そしてもう一つの理由は、人類の知性に理由があるとローブ博士は語る。「宇宙人にとって人類はそこまで魅力的ではないかもしれませんし、私たちの知性も愚かだからのかもしれません」
「人間はさまざまな理由で協力的ではありません。本当に残念なことで、これは知的であるとは言えません。私は遥かに賢い生物たちがすでに存在していると考えています」と自説を展開した。
(以下略)
※全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec6b28fabe149df2d265ac47db0eed56498e5850
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1614178929/
そんなに簡単に来れるわけないだろww
そんな愚かなこと言ってるからこないんだよw
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Source: 不思議.net
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