銀河中心部にある一部の超巨大質量のブラックホールが、実際には宇宙の遠い二つの部分を連結するワームホールの可能性があるという研究結果が出た。
天才科学者のアルバート·アインシュタインは相対性理論を通じて、空間または時間の2地点を結ぶワームホールの存在を予測したが、これまでにワームホールが発見されたことは一度もなかった。
しかし、ロシア中央天文大学研究陣は、活性下核(AGN)中心にあるブラックホールがワームホールの入口である可能性があると主張した。AGNは「大量のエネルギーを放出する銀河の中心領域」を意味する。
理論的にワームホールは時間と空間を巡回できるため宇宙船が物理的に通過は可能だが、強力な放射能で囲まれたため、人間だけでなく宇宙船までも「時空間の旅」に耐えることはほとんど不可能である。
(以下略)
※全文、詳細はソース元で
https://gogotsu.com/archives/62015
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1609839000/
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Source: 不思議.net
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