- 2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/03/04(水) 21:51:24.83 ID:85H5vRbDO
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夕立はとてもひまでした。朝に起きてご飯を食べ、ふらふらと散歩をしては、またご飯を食べて昼寝をする。そんな毎日がずっと続いています。
夕立は昼寝から起きました。そして大きなあくびをして起き上がると、何をしようと考えました。
机の上には鉛筆がありました。何を思ったのか夕立はペン先で鉛筆を立たせ、勝手に倒れるのを待ちました。
鉛筆はころころと転がり止まりました。その方向を見て夕立は決めました。
夕立「とりあえず、こっちに行ってみるっぽい」
夕立は歩き始めました。しかし誰にも会いません。少し遠回りをして外をふらふらと歩いていると、ぼーと立ってる>>3がいました。
- 3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/03/04(水) 21:51:57.05 ID:ygzHRMq+0
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リベッチオ
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Source: ゴールデンタイムズ
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