■イントロの段階で…
番組中盤、カラオケでの好きな異性の仕草について問われた指原は、「むしろ嫌いになっちゃうことのほうが多い」と回答。この発言にはスタジオの女性陣も大きくうなずく。
「歌詞にはないのに、『Woo』などのフェイクをいれる人」など、その具体例をいくつか挙げていくなかで、もっとも共感を呼んだのが「イントロの段階で『初めて歌う』と前振りする人」。これを聞くと指原は、「自分を守っている」と思ってしまうのだそうだ。
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■SHELLYが「無理だと思った」人
この指原の主張を皮切りに、スタジオからはさまざまな”苦手な男あるある”が飛び交うことに。
ゲストの女優・広瀬アリスは「スキマスイッチの名曲『奏』のサビが下手な人」「マイク持つとき口に近い人」などを挙げ、SHELLYに至っては、学生時代「無理だと思った」人を実演。
最初は椅子に普通に座っていたものの、マイクを握った瞬間にやや前かがみになり、片肘を膝に置いて格好つける、というマニアックな実例を披露した。
■「だからなに?」
この一連のトークに、ネットは爆笑。とくに指原のあるあるには共感した人が多くいたようで、「『初めて歌う』は免罪符でしかない」「だからなに? としか思わない」といった声が。
またなかには、「マイク握りながら小指立てる人ヤダ」「手拍子を強制してくる人うざい」などといった独自のあるあるを披露するコメントも見られた。
■カラオケで鬱陶しい人は…?
カラオケで嫌われてしまう人と言えば、しらべぇ編集部では以前に、次のような調査を実施していた。全国1365名の男女に「メドレーを歌う人」について聞いたところ、全体で2割強の人が「鬱陶しいと思う」と回答。
スタジオトークの中心となった20~30代ではとくに、女性のほうがシビアに見ているという結果に。どうやら若い男性陣は、マイクの持ち時間なども常に意識しておく必要があるようだ。
女性の前ではカッコつけたいという心理も当然あるだけに、今回の放送は、世の男性方には厳しい内容となってしまったかもしれない。
https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20162233176/
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Source: 哲学ニュースnwk
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