12/28(土) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191228-00000012-pseven-life結婚の「分岐点」をレポートするシリーズ。今回は、婚活中の多恵子(たえこ)、38歳の場合。婚活アプリで42歳の男性と出会ったが、「清潔感」の相違が破局への引き金となった。寒い冬は鍋の季節。共に鍋をつつけない相手との恋愛は可能か?
【写真】掃除が苦手な似た者同士だったが
◆メッセージをくれるのは50代以上ばかりの中で
都内の企業に法務系の専門職として勤務する多恵子さん、38歳。自宅に暮らし、堅実な生活を送る一方で、趣味は旅とグルメ。休みが取りやすい職場のため、国内外、年に10回以上、旅行に行く。一人旅も好きだが、そろそろ一緒に行くパートナーをという気持ちが募り、婚活サイトに登録した。
「アラフォーは難しいですね。年上がイヤというわけではないのですが、やっぱり同年代のほうが話が合うかなと思うんです。でも、メッセージをくれるのは50代以上ばかり。そんなときに、彼からメッセージをもらい、あ、若い、新鮮だなと」
それが、フリーランスでITエンジニアとして働く幸也(ゆきや)さん、42歳だった。組織は性に合わず、フリーランスという働き方を選んでいる点も、長年会社勤めをしてきた多恵子さんには新鮮に映ったという
以下ソース
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Source: 【2ch】コピペ情報局
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